『風燕伝:Where Winds Meet』は、Everstone Studioが開発するオープンワールド・アクションアドベンチャーRPGです。中国の歴史における五代十国時代の後期を舞台としています。風燕伝は、武術による戦闘、探索を史実とフィクションの要素と融合させています。
風燕伝を攻略していく上では、流派の選び方が重要。
流派の仕組み!!
取り返しがつかない要素となっています。
主流派(メイン)はリセット・変更ができません。そのため、これは絶対に慎重に選んでください。
一方で、副流派(サブ)は Lv20で解放されます。こちらは追加・変更可能。
どの流派を選べばよいかは本文で詳しくまとめました。
初心者はこの流派を選ぶべき

血河
自己回復+範囲攻撃が強力で、対人戦で圧倒的有利なクラス。迷ったらこれを選べば間違いなし。
鉄衣
役割は耐久・タンクです。防御力が最強クラスで簡単には死ににくいため初心者やソロ攻略に最適な流派となっています。
ある程度慣れていれば碎夢が楽しい
こういったゲームをプレイしたことが何度があり、ゲームになれているのであれば、碎夢もおすすめです。
単体火力No.1のクラスで、個人プレイでのボス戦が早くサクサクと進む。そのため、爽快にゲームをプレイできる。
逆に選ぶべきでない流派は?

素問
チーム戦で活躍するヒーラー役。しかし、ヒーラーは使い方がうまくないと他の人の足手まといになりかねないのが非常に難しい。
しかも個人プレイを楽しみたい場合、攻撃力もそこまで高くないためにサクサクとした爽快なプレイを楽しめないという…。
あくまでもチーム戦での影の支配者。目立たないけど実は必要な役割。そんな人に向けた上級者向けの流派です。
九霊
遠距離攻撃スキルを持っているため遠くから攻撃できるのが非常に憂いし反面、実際に近距離で敵をなぎ倒していく爽快感が味わえない。敵を倒している感じがしなくて、初めてこういったゲームをプレイする人にとっては物足りないという結果になりがち。
つまらないという印象を持ってしまったらゲームは長続きしないため、あまりおすすめはできません。



